この記事では、口座開設、資金の準備、ポジションの新規建て、ポジションの確認まで、基本的な流れを説明します。
先物取引には高いリスクがあります。取引を始める前に、証拠金、レバレッジ、強制決済の基本的な仕組みを理解し、損失が生じた場合にも耐えられるか確認してください。
Web版の操作手順
ステップ1:先物取引ページを開く
AstralXのウェブサイトにログインし、ナビゲーションバーの 「先物」 を選択します。先物取引ページで、BTC/USDT無期限先物など、取引する銘柄を選びます。
初回利用時に 「先物口座を開設」 の画面が表示された場合は、「今すぐ口座開設」 をクリックします。このボタンをクリックすると、画面に表示されたリスクの注意事項を読み、同意したものとみなされます。
ステップ2:先物口座へ資金を振り替える
取引ページ右側の注文エリアで、「利用可能残高」 の横にある振替アイコンをクリックし、「資産振替」 を開きます。
振替元が 「現物口座」、振替先が 「USDT建て無期限先物」 であることを確認し、通貨に USDT を選択します。金額を入力し、振替方向、通貨、金額を確認して 「振替を確定」 をクリックします。完了後、注文エリアで利用可能残高が更新されたか確認します。
ステップ3:マージンモードとレバレッジを設定する
注文エリアに表示された 「クロス」 または 「分離」 をクリックします。表示された画面で、BTCUSDT無期限先物などの対象銘柄を確認し、モードを選んで 「確定」 をクリックします。
複数銘柄のモードを一括変更する場合は、この画面の 「マージンモード」 から 「マージンモードの設定」 を開きます。対象銘柄を検索または選択し、画面下部の 「クロス」 または 「分離」 を選びます。初めて単一の銘柄を取引する場合、一括設定は不要です。
モード設定後、注文エリアのレバレッジ倍率をクリックして 「レバレッジ調整」 を開きます。「ロング」 と 「ショート」 のどちらを調整するか確認し、プラス・マイナスボタンまたはスライダーで倍率を設定します。画面に表示される最大建玉数量を確認し、「確定」 をクリックします。
レバレッジが高いほど、価格変動がポジションの証拠金に与える影響が大きくなり、強制決済のリスクも高まります。自身のリスク許容度に合わせて設定してください。画像内の100倍は撮影時の設定例であり、初心者への推奨値ではありません。
ステップ4:注文タイプを選び、ポジションを建てる
銘柄、売買方向、マージンモード、レバレッジ、注文数量を確認して、「ロングを建てる」 または 「ショートを建てる」 をクリックします。「注文詳細」 に表示される注文価格、数量、概算の注文証拠金を再確認し、問題がなければ 「確定」 をクリックして注文を送信します。
ステップ5:約定を確認し、ポジションを管理する
注文後に注文状況を確認します。注文の送信が成功しても、約定したとは限りません。指値注文は未約定のまま待機したり、一部のみ約定したりする場合があります。約定後はポジション欄で、保有数量、建値、未実現損益、強制決済に関する情報を確認します。
取引を終了する際は、対象ポジションの決済方法と数量を選び、内容を確認して決済注文を送信します。約定後、実際の約定履歴と損益を確認してください。
アプリ版の操作手順
ステップ1:先物取引ページを開く
アプリ下部の 「先物」 をタップして 「USDT建て無期限先物」 ページを開きます。上部の銘柄名をタップして取引する銘柄を選び、名称と建値通貨を確認します。
初回利用時に 「先物口座を開設」 の画面が表示された場合は、「今すぐ口座開設」 をタップします。このボタンをタップすると、画面に表示されたリスクの注意事項を読み、同意したものとみなされます。
ステップ2:先物口座へ資金を振り替える
先物ページの 「利用可能」 残高を探し、横にある振替アイコンをタップします。現物口座からUSDT建て無期限先物口座への振替を選択し、通貨がUSDTであることを確認します。金額を入力し、振替方向と数量を確認して、画面の案内に従って完了します。
先物ページに戻り、「利用可能」 残高が更新されたか確認します。先物口座に十分な利用可能資産がある場合、再度振り替える必要はありません。
ステップ3:マージンモードを選ぶ
銘柄名の下に表示された 「クロス」 または 「分離」 をタップし、「マージンモード」 を開きます。
- クロス: 利用可能残高をポジションの証拠金として総合的に計算するため、関連するポジションのリスクが互いに影響する場合があります。
- 分離: ポジションに証拠金を割り当て、リスクを個別に計算します。
画面でモードを選びます。この操作は現在の銘柄にのみ適用されます。複数銘柄を一括変更する場合は、「モード設定」 をタップし、「設定」 ページで銘柄を選択します。その後 「変更」 をタップし、案内に従って設定してください。初めて単一の銘柄を取引する場合、一括設定は不要です。
ステップ4:レバレッジを調整する
マージンモードの横に表示された 「20倍/20倍」 などのレバレッジ倍率をタップし、「レバレッジ調整」 を開きます。「ロング」 または 「ショート」 を選び、プラス・マイナスボタンまたはスライダーで倍率を設定します。内容を確認し、「確定」 をタップします。
画面には現在のレバレッジにおける最大建玉数量が表示されます。画像内の20倍は設定例であり、初心者への推奨値ではありません。倍率が高いほど価格変動が証拠金に与える影響が大きくなり、強制決済のリスクも高まります。
ステップ5:注文タイプを選び、注文内容を入力する
「新規建て」 が選択されていることを確認し、表示中の注文タイプをタップします。アプリの画像には、次の選択肢が表示されています。
- 成行注文: 注文価格を指定せず、その時点の市場価格で約定を試みます。実際の約定価格は変動する場合があります。
- 指値注文: 注文価格を指定します。未約定で待機したり、一部のみ約定したり、約定しなかったりする場合があります。
- 条件付き注文: 発動条件を設定し、条件を満たした後に注文を送信します。発動しても約定が保証されるわけではありません。
入力欄に表示された単位に従って注文額を入力します。画像内の欄は 「価値」、単位はUSDTです。入力単位を切り替えた場合は、現在の欄の表示に従ってください。入力後に 「新規建て可能額」 と 「証拠金」 を確認し、先物口座に十分な利用可能資産があることを確かめます。
ステップ6:内容を確認し、新規注文を送信する
送信前に、銘柄、ロングまたはショートの方向、マージンモード、レバレッジ、注文タイプ、価格、注文額を再確認します。問題がなければ 「ロングを建てる」 または 「ショートを建てる」 をタップし、アプリに表示される確認画面から送信します。
注文の送信は約定を意味しません。特に指値注文や条件付き注文の場合は、引き続き注文状況を確認してください。
よくある質問
Q1:先物口座の開設にはKYC認証が必要ですか?
いいえ。先物口座の開設にKYC認証は必要ありません。ただし、リードトレーダーへの申請にはKYC認証が必要です。
いいえ。先物口座の開設にKYC認証は必要ありません。ただし、リードトレーダーへの申請にはKYC認証が必要です。
Q2:先物口座の開設後、別途入金が必要ですか?
先物口座と現物口座の資金は別々に管理されます。資金が現物口座にある場合は、取引に必要な資金を先物口座へ振り替えてください。先物口座に十分な利用可能資産があれば、再度の振替は不要です。
Q3:注文後にポジションが表示されないのはなぜですか?
まず注文状況を確認してください。注文が未約定、または一部のみ約定している可能性があります。約定した分だけがポジションになります。
Q4:強制決済のリスクを抑えるにはどうすればよいですか?
ポジションの規模、レバレッジ、証拠金、市場の変動に注意し、ポジションページのリスク情報を継続して確認してください。損切り注文はリスク管理に役立ちますが、急激な相場変動時に想定どおりの価格で約定する保証はありません。